親も長期滞在できる 人気のガーディアンビザの取れる国

ガーディアンビザとは、18歳未満の学生ビザ申請者(または保持者)の親、親族、法的後見人が、付き添いを希望する場合に申請するビザです。
小中学生の語学留学や、放射能からの避難などの目的で母子で海外へ移住する場合に、取得しやすいこともあり
注目されているビザです。

現在このガーディアンビザが発給されるのは、オーストラリア・ニュージーランド・マレーシアのみです。


オーストラリア


オーストラリアではガーディアンビザが2004年1月1日より申請が可能となりました。

□ 21歳以上で善良であること

□ 健康面・資金面の条件を満たしていること

□18歳未満の学生ビザ申請者(または保持者)の親族であること

以上の条件を満たしていることが条件です。

【注意】両親揃って学生ガーディアンビザを取得することはできません。片親のみに対してビザが許可されます。

スチューデントガーディアンビザ申請料A$ 565= 49,000円

最低でも最初の12か月間の生活費(A$ 12,000)保護者 一人 A$12,000

子供  一人 A$ 6,000

これが、一年間の生活費の目安とされています。
ガーディアンビザの場合、就労は一切禁止されています。
就学は3ヶ月以内であれば可能ですが、3ヶ月以上の就学は禁止されています。


ニュージーランド


またはYear 1から8に在籍する子供の保護者(片親のみ)が対象。

1回最長12ヶ月までの発行となりますが、子供の学生ビザが更新されればガーディアンビザの延長も可能となり、子供が18歳になるまで何度でも更新が出来ます。

【注意】両親揃って学生ガーディアンビザを取得することはできません。片親のみに対してビザが許可されます。

ビザ申請料金:8,100円 *為替のレートにより変動します。国籍保有者は無料。

(日本国籍を持つ人が、NZの国外からビザを申請する場合)

滞在資金に関する証明:1ケ月につき1人NZ$1,250、年間NZ$ 15,000 相当の滞在資金があることの証明。滞在資金証明はいずれも本人名義で1ヶ月以内に発行された預金残高証明書等を提出することが必要です。

□TB(結核)スクリーニング

□滞在期間をカバーするニュージーランド出国空港権証明。
またはニュージーランドを出国できる航空券購入の資金証明
(滞在資金の金額とは別に約NZ$3000必要)

Sponsorship Form for Visiting NZ (NZIS1025)
このガーディアンビザは、子供が学校に通っている時間内であれば、週20時間まで保護者も学校に通うことができます(ただし、小学校がホリデー 中を除く)。

また就労先が見つかれば、週20時間まで仕事をする ことも可能です。どちらの場合でも、移民局に申請が必要です。


マレーシア


マレーシア18歳未満の子供1名に対して1名の保護者のガーディアン・ビザ(保護者ビザ)の申請ができます。就労はできません。

更新できる期間は学生ビザの期間と同じで、1年ごとに、子供の卒業まで更新可能です。学生ビザを発行できるかできないかは、学校によっても条件が異なり、保護者ビザの定義条件も学校のある州によって異なったりしますので、学校を決める前には、学生ビザ(Student Pass)を発行する権利を持ったインターナショナルスクールかどうか確認が必要です。

学生1人につき、保護者1人(学生が2人であれば保護者2人が対象)となるので、両親揃って、ガーディアンパスを取得する事もできます。

ペナン州では昨年の春まで、マレーシア国内で銀行口座を開設しその残高明細 8,000RM提出が必要でしたが、現在は不要になり現地での保険加入が条件となりました。また、個人で移民局にて申請可能でしたが、現在は学校を通しての申請が義務づけられました。

※移民局のルールは頻繁に変更されますので、最終的にはご自身でご確認ください。

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